強迫性障害からリハビリテーションを考える

おはようございます。

最近は、言語聴覚士が歌ってみたというyoutube動画を撮ってみたいと思っている

声とことばのオンライン治療研究所の井上です。

今日は強迫性障害からリハビリテーションを考えるをテーマに話してみたいと思います。

リハビリ専門家にとっては、どうなんだろう

あまり馴染みがないのかなぁ。

強迫性障害は、不安感や恐怖感から何度も同じ行為・確認を繰り返してしまうこと

よく耳にするのは、

何度も家に戻っては鍵をかけたか?窓はしまっているか?ガスの元栓はしめたか?

こんな強迫観念をもち、それを打ち消す為に強迫行為を繰り返してしまうことなんです。

実は吃音症の治療をしていても、強迫性障害を疑うことはあったりします。

実際あった話ですが、

毎回、病院でのリハビリに遅刻してきた男性がいました。

一度のみならず、毎回なんです。

最初は、まあこんな人もいるかと思っていたのですが、

ある日聞いてみたんです。

今日はどうして遅刻したの?と

そしたら、

『なんか、背中にイタズラ書きされている気がして、

駅に着くたびに駅のトイレで背中を確認してたら遅刻しました。』と。

ん???

もしや。。。。

子供でもあります。

母親から

『最近、学校に登校する際に、鏡をみて帽子が真っすぐにかぶれているのかを確認するんです。』

『登校中も、車が止まっていると、車の窓ガラスを使って、

帽子が真っすぐかぶれているのかを確認しているんです』と。

そうです。

強迫性障害という評価になりますね。

皆さんはどうしますか?

やはり精神科を紹介しますか?

もちろん重症なケースは薬物治療が必要です。

軽症なケースは行動療法を行います。

リハビリの専門家がここをタッチするか否かは、賛否両論あるかもしれません。

まあだいたい学会で私は炎上してますけれども。

ただね。

リハビリの治療に影響が出ているのであれば、タッチする必要があると思うのが私の立場です。

影響していると思ってます。まあここはスルーしておいてください

強迫性障害に関しては、別に吃音症だけに起きていると思ってません。

高齢者のリハビリをやっていても似ている現象がおきていたりもします。

ちゃんと歩けていないのではないか。

ちゃんと話せていないのではないか。

まあ『ちゃんと』という価値観そのものにも対応する必要はありそうですが

今日はこのくらいにしておきます。

炎上しそうなので(笑)

Have a nice day!

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