人生と犬生?

 

こんにちは。〝ご自分らしい介護と生活〟を一緒に考える

リハプランいずものケアマネジャー岡村です。

うちの家には近くの河川敷で私が保護して、そのまま

家族になった犬がいます。

クリスマスの少し前、霜の降りた寒い日。

朝の散歩中、たまたま土手から河川敷に降りたら

じっとこちらを見つめている仔犬に気づきました。

周りに誰もいないし、とても寒そうだったので

恐る恐る近づくと(小学生の時に野良犬にお尻を噛まれて

から私は犬が苦手なのです)なんと逃げずに手の中に!

その日から、「サン太」との生活が始まりました。

ちなみに娘が「サンタさんがくれたからサン太」と。

「呼び捨てでいいんかいっ」と思いましたが‥

それからバタバタと 9年が経ちもう老犬の域。

昨年の秋、急に咳き込んだ様になり、息苦しそうな状態が

続き、ネットで調べると気道が自然に潰れて息が

出来なくなる事が犬種によりある事がわかり

動物病院のかかりつけの先生にも相談。

でもうちの犬 大の病院嫌いで、狂犬病の注射もいつも

必死の思いでやってもらっているんです。

ステントという金属の管を気管に入れる手術もあるそう

ですが、大手術です。

家族みんな不安な日々を過ごしました

苦しそうにしながら、でも外に出たい「サン太」

短い距離を調子を見ながら散歩しつつ考えました。

本人は、手術したいと思うだろうか?

痛い思いをしたいと思うだろうか?

あらゆる手を尽くしても、命を永らえたいと

思うだろうか?

うちの家族が出した答えは

「このまま家で看取ろう」でした。

本人(犬ですが)の嫌なことは止めよう

大変な事もたくさんあるだろうけど

最後まで家で見てあげよう。

そう決めると不安なことよりも、今をどう楽しく

過ごしてもらえるか、思い出を沢山持ってもらうのに

何が出来るかをみんなで考える事に集中出来ました。

ちなみに、そう決めてから 3日ぐらいでケロッと

息苦しい感じが無くなり、前と同じに

戻ったちゃったんですけどね‥

あなたの周りの方が、もう人生の残り時間が少ない

ってわかった時、その方とどう接していけば良いのか。

穏やかに残りの時間を過ごして頂く為に出来ることは

どんな事だろう。

不安なお気持ちやご家族への思いの伝え方など

少しお話しして見ませんか。

どんな状況でも、少しでも前を向ける

お手伝いが出来ればと考えています。

 

 

 

 

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