多辺田 昌寿

障害者雇用の専門家 多辺田昌寿

『体に麻痺が残っていても、失語症があっても再就職はできます』

『体がもっと良くなってから』

と再就職を先延ばしにする人がいる一方で

『麻痺があるけど仕事がしたい』

と再就職へのドアをノックする人がいます。

『失語症があるから仕事は無理だろう』

とあきらめてしまう人がいる一方で

『働きたい』と短い言葉で表現する人がいます。

「仕事がしたい」「働きたい」

という前向きな気持ちは

これまでむずかしいと言われてきた

身体障害や高次脳機能障害の方々の

就職への可能性を拡げます。

みなさまの

「仕事がしたい」「働きたい」

という想いを受け

当事者とご家族をはじめ

障害者雇用をされている企業様

支援機関をサポートいたします。

「就職できた人」には共通点がある

私は就労支援の経験を振り返りながら

企業の障害者雇用担当の方にも

「どんな人であれば雇うことが可能ですか?」

とストレートにお話を伺いました。

その結果、ある共通点をみつけました。

職業人にとっては「当たり前」のことばかりです。

脳卒中や事故で身体障害や高次脳機能障害に

なられた本来働き盛りの世代の方々は

その多くは社会人経験者です。

その経験を思い出し、実践していただくだけでも

就職へのモチベーションが変化します。

その反面

過去の経験が邪魔をして新しいことへの挑戦を

躊躇される方もたくさんいらっしゃいます。

「〇〇はやったことがないから無理だ」

「〇〇は自分がやる仕事ではない」

と挑戦する前から諦めてしまう傾向があります。

私は就労支援を通じて

過去の経験を再就職に活かし

新しいことへも挑戦する気持ちを応援いたします。

障害者雇用を推進する企業様の想い

自社の業務の安定的遂行と業績アップはもちろん

障害者の法定雇用率の達成

という目的もお持ちです。

2021年4月までには

民間企業における障害者の法定雇用率は

2.3%に引き上げられます。

2018年に施行された障害者雇用促進法により

従業員45.5人以上の民間企業が

法定雇用率を達成するためには

障害者1人以上を雇用することとなっています。

中途障害の方々の経験は

業績アップの一翼を担う大切な力になり

企業様の法定雇用率の達成に近づけます。

私は法定雇用率の達成もサポートいたします。

少子高齢社会に思うこと

少子高齢社会となった日本は

年々、労働力人口が減少します。

しかし

障害があっても仕事ができる人は

たくさんいらっしゃいます。

私は「働きたい人」には

活躍の場を提供したいです。

その環境整備が非常に重要です。

就職活動をされている皆様と

企業様の取り組みは、その最前線です。

私は皆さまと共に歩める日が楽しみです。

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多辺田昌寿
病院、デイサービス、訪問看護、就労継続支援B型、就労移行支援を経験し、現在も東京都立川市を拠点に、身体障害と高次脳機能障害を持つ方々の就労支援をしている。
資格:言語聴覚士、看護師、サービス管理責任者

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