精神疾患があっても身体リハはできる!?

精神疾患があっても身体リハはできる!?

皆さんは、日本に大きな医療格差があるのを知っていますか?

 

よく聞くのは、「地域格差」ですよね。へき地医療なんて言葉があるように、地域格差は日本の医療にとって大きな問題です。

 

もう一つの格差は、日本の医療が高度に専門化していることによって起こっている問題の一つです。

 

日本は、精神疾患を持つ患者を医療でサポートする国際的にも数少ない国の一つです。しかし、過去の歴史から、収容型であったことも否めません。その中で、高齢化した精神疾患患者のADLの低下や、身体疾患を持った精神疾患を持つ患者に対しての身体領域の医療の提供は遅れていました。

 

精神疾患があっても、身体医療が当たり前に提供される。一見当たり前ですが、私が現在の職場で働き始めた当初は、脳梗塞超急性期でも、急性期病院から門前払いされる、多発外傷で車椅子生活なのに、リハビリテーションを受けられない、骨折しているのに手術をしてもらえない、そんなことは本当にしょっちゅう経験していました。

日本の医療で、これって当たり前ではないですよね?

でも、精神科の現場では当たり前のように起こっていたのです。そのたびに、精神科医療に携わる医療者は臍を嚙む気持ちでいたんです。

 

当院は、20年以上前から、こういった格差に真正面から向き合い、真摯に取り組んできました。

必要と思われる医療を愚直に、丁寧に提供し、そのデータをまとめ、世間に公表し続けてきました。

 

そこで、本年、革命的出来事が起きました。

 

2020年の診療報酬改定で、精神科療養病棟での疾患別リハ算定が可能となったんです。

 

精神科医療に大きな、大きな医療格差是正のための一歩が踏み出されました。

 

精神科医療に携わる理学療法士が感じた精神科について、まず知ってほしい、という気持ちで研修会を開催することにしました。

 

 

開催日 2021年4月22日 20:30~

開催形式 Zoom使用によるWEB開催

申し込み方法 STORESによる決済終了後、WEB研修会のアドレスをお送りいたします。

参加費 1000円

※当日見れなかった方用にアーカイブ化したものを後日お送りできる予定です。

 

https://hhsp.stores.jp/items/605dd64ebaeb3a1621f0c8f9

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