腰痛はなぜ施設の利益損失をするのか?
こんなことで悩んでいませんか?
✅腰が痛いといってきて、休みたい、辞めたいとスタッフが言ってくる
✅スタッフが仕事で腰を痛め、業務に制限をかけて、他のスタッフの負担が大きくなっている
✅スタッフが出入りが多く施設の損失が多い
もう悩むことはないんです。遅くはない理学療法士が教える腰痛改善プログラムを受けてはみませんか?
痛みがなく健康で働く意味
少なからず今まで身体に痛みがなかった人も少なくない。身体に痛みがなく働けていれば問題ないでしょう。しかし少なからず痛みがありながら騙し騙し働いている人はどうだろう。痛みが強ければ、仕事の効率も落ちるだろうし、本来であれば施設に利益を出すことができるのに痛みのせいで、利益を損失している人も少なくないのではないだろうか。
「痛み」は自分にしかわからない。客観的に表すことが難しいため、他人から見ればあまり重要視されていないのです。
苦労してスタッフを引き止めたり、新しいスタッフを雇うのはやめましょう。
スタッフの腰痛0へチャレンジしてみませんか?
「仕事効率の向上」、「生産性向上」、「利益向上」し「損失」を最小限に抑えることができます。
人が一人辞めて、新たに雇うことでも経費がかかるり、新たに仕事を教えるため、本来生み出せる利益も生み出せないのではないでしょうか。
さあ始めましょう!腰痛のない職場へ
健康で問題なく働ける職場を作ってはみませんか??
本やインターネット、YouTubeでは教えない、理学療法士が本気で教える腰痛改善方法を提供します。
特徴1 オンラインでの運動指導ができます
オンラインを使用して実際に指導させていただきます。オンラインセラピストPT大塚がしっかり指導させて頂きます。これからの時代オンラインでサービス提供が普通になってきます。休みの日にわざわざ時間を作り病院やクリニック、接骨院やマッサージに行かなくても業務時間内で実施してみてはいかがでしょうか。
特徴2 個別に対応することも可能です
最初は基本的に複数人で対応させて頂きますが、個別に対応が必要な方は個別対応していきます。
特徴3 現在も整形外科クリニックで勤めており知識・技術も常にアップデートしています。
普段は整形外科のクリニックで仕事をしているため、常に医学的知識をアップデートしています。医学は日進月歩ですので日々自己研鑽した最新の知識・技術を提供できます。
特徴4 身体の不調など色々な疑問にもお答えします。
仕事していると疲れやストレスから様々な原因で不調になることがあります。些細な疑問質問でも医学的な目線でアドバイスします。
こんな方が対象です。
✅施設の社長、代表、管理職など施設でも権限をお持ちの方
✅スタッフが身体の痛みが多く、業務量が周りと比べて著しく低下している施設
✅身体が辛くてスタッフの離職率が高い施設
✅すぐに怪我人が出る施設
経営者の方へまずはスタッフの悩みを解決していきましょう。
今こそ意識改革を!!
まずは今すぐ専門家の力をかりてください
まずは相談承ります。連絡お待ちしています。
金額は相談致します。
お申し込みはこちら↓↓↓
https://ohtsuka.thebase.in/items/28904945
ご相談はこちら↓↓↓ 相談後申し込み可能です