ONLINE CARE
「訓練」の頻度が少ない!
抱っこで突っ張ってしまって大変。
療育センターでの訓練をお家の中で生かすには?
身体がぐにゃぐにゃでお椅子に座れない。
お家の中で何をしたらいいんだろう?
泣きっぱなしでどうしたらいいんだろう。
そういったことで悩んでいませんか?
でも、おうちは訓練室ではありません。
日々生活の中で、 こんな風に子育てをしていけば練習になってしまうんだ!ということを知ってください。
乳幼児期は発達を促すのには大切な時期です。
お母さんと楽しい時間を過ごせば過ごすほど練習になります。
メールやZOOMを使って、おうちでお子さんとお母さんがどんな風に過ごしたらいいかなど ご相談にのります。 訪問では実際に生活の中でどうしていくかをご提案しますね。
申し込み・お問い合わせは以下より。
【乳幼児期は 】 「乳幼児期」に限らず大事なのは障がいがあろうが無かろうが「子育て」です。 特別なものではありません。確かにちょっと時間がかかったり、コツがあったりするかもしれません。 でも可愛いわが子ですからね。
いつも突っ張ってしまうのは、重力や身体を支えているのが点だったりして 居心地がよくないのかもしれませんね。 反対にぐにゃぐにゃしている子は自分の体を持て余しているのかもしれません。 お母さんのおなかの中を思い出してもらうといいと思います。
いつも泣いちゃうのは後天性の子たちに多いです。 彼らにはちゃんと説明をしてあげると泣き止むことが多いですよ。
そんな風におうちでの時間をゆっくりとそして楽しく過ごせるように ヒントと実践をお母さんたちと共有しましょう。
また、おうちの中では兄弟がいるかもしれません。一緒にどう遊ぶか。
訓練室で使っている台がないときは手作りなんかも出来るんです。
そんなことも一緒にやってみましょう。
私が訪問でどんなことをしているか、どんなことを考えているかブログを書いています。 読んでみてください。↓