脳卒中専門の訪問&オンラインリハビリサービス ウェルブック
ウェルブック では、脳卒中に特化した訪問とオンラインでの自費リハビリを提供しています。
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オンラインケアでは、オンラインに特化した脳卒中リハビリを提供しています。
オンラインでどうやってリハビリするの?
触ってもらわないとリハビリじゃないんじゃないの?そう思われる方も多いと思います。
①専門的な知識と方法 ②継続 ③具体的な目標設定
①専門的な知識と方法
脳梗塞や脳出血、くも膜下出血の後遺症は脳が傷ついている状態です。
その傷ついている部位、大きさによってさまざまな症状が出現します。
そのため、個人に合わせたアプローチが必要になります。
ウェルブックでは、脳卒中に長年関わったスタッフが培った知識と方法で対応します。
②継続
脳卒中後遺症は昔は六ヶ月で回復が止まるといわれていました。しかし、最近ではそれ以上の時間が経過しても改善する研究もあります。
そのためリハビリテーション病院を退院しても継続したリハビリが必要となります。しかし、保険を使用したリハビリには時間、期間に制限があり、自費のリハビリでは高額となることが多いです。
ウェルブックではオンラインとオフライン、
有用な機器、IoTを利用して効率性と継続性を
重視したサービスを提案しています。
③具体的な目標設定
運動麻痺や感覚障害、痛みなどがあると、どうしてもその身体、認知と機能的な部分に執着してしまうことが多いです。もちろんその機能的な改善が重要な事は言うまでもありません。
しかし、その部分のみにしか目が向かないとリハビリのための人生になってしまいます。
また、最近の研究では可能な範囲で生活に戻っていく事が逆にカラダに良い影響を与えるというデータもあります。
ウェルブック では徹底的なカウンセリングから
具体的な目標設定を行い、
生活改善へと繋げます。
ここで重要なのが、継続と具体的な目標設定です。確かに徒手的に行われるリハビリは気持ち良いですし、体が動かしやすくなります。しかし、さまざまな文献で、脳卒中後遺症に対するリハビリの方法で道具を用いたもの(電気刺激・ミラー・振動等)の有効性が示されています。そこで私は考えました。必ずしも対面で行わなくても生活の改善が行えるではないか。
そこで阪神間(大阪・神戸間)で行っている脳卒中専門の訪問&オンラインリハビリサービス ウェルブックのオンライン特化型サービスを作成しました。
詳しいことをは下のLINEから友達追加してください。こちらから連絡させていただきます。
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プロフィール
保有資格:作業療法士
2010年 作業療法免許取得
2010年 社会法人甲有会 介護老人保健施設
アネシス兵庫入職リハビリテーション科配属
2012年 医療法人医誠会 医誠会病院 医誠会病院入職
リハビリテーション部配属
2017年 医療法人医誠会 医誠会病院 主任就任
2018年 医療法人医誠会 医誠会病院 主事補就任
作業療法部門長就任
2021年 ウェルブック 設立
現在、大阪府の介護予防事業、
自費リハビリ、フィットネスクラブ
で事業を行っている。