コロナ禍の中を生きる

採用と人材育成の専門家上薗です

現在、コロナウイルスの脅威から、日本中が混乱しており、例えば実習が中止になったり、就職活動がままならなかったり、医療職の場合は、現場への就職でさえ、憚られるような状況かと思います。

連日にわたり、医療職がいかに現場で大変か、クラスターがどのように起きているかなどを聞かされるにつけ、危険な職業であるという認識が刷り込まれるようになっていくでしょう。学生さんも、復職前の現職者の方も、不安が多いのではないでしょうか。本当に自分の選んだこの道は正しかったんだろうか。後で後悔しないだろうか。怖くて足がすくむような思いもあると思います。

しかし、少し立ち止まって考えてみましょう。

あなたが、医療職を目指したいと思った時、医療現場、介護現場で働いている時、自分の理想や、夢がそこにあったのではないでしょうか。

どんな小さなものでもよいのです。人の役に立ちたい、とか、ドラマにあこがれていた、とか、親が看護師だったから、とか。なんでもよいのです。

大事なのは、それを思い出しながら、今一度、自分の働き方、自分の軸を確かめて歩みを進めていくことではないでしょうか。

これは、「キャリアアンカー」という言葉で表されることです。キャリアについては、いろいろな考え方があり、いろいろな枠組みの作り方がありますが、キャリアアンカーは、内的キャリアという、その人の内面にある軸のようなものを指します。

ちなみに、私自身のキャリアアンカーは、思い起こしてみると、この職業を目指した当初は、非常に職人気質で、現場第一!というようなものでした。実際に、最初の就職先では、そういったことを目指していたように思います。しかし、20年近くたってみると、それは大きく変化をし、現場が好きな気持ちは変わっていないものの、現場で働くスタッフの成長を見たい!という気持ちが非常に大きくなり、それが自分自身の軸になっているのだと感じています。

キャリアアンカーは、変わってもよいものです。(ちなみに、この変わりうるキャリアも、枠組みがしっかりあります。それは、是非動画をご覧ください)

目の前の恐怖や、不安にさいなまれることもあると思いますし、そういった時期は誰にでも訪れます。私は、そういったものと、向き合いつつも、皆さんが(自分にとって好ましい)前を向いて歩んでいくことを支援していきたいと考えています。

こんな時期だからこそ、軸をしっかりもち、幹は太く、枝はしなやかに風を受けても、動じない自分を見つけられたらよいですよね。

色々なプログラムを準備いたしました。是非、ご利用ください。https://onlinecare.jp/author/wcih320nq1jyyogjm6lu/

※現在、いろいろなプログラムを準備しておりますが、ニーズにあったものがないよ!という方は、是非、メールでご相談ください。上記のリンクのメールのアイコンから、メールを送信することが可能です。

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